こんにちは。岡山を拠点に各地で「石垣石積みの補修、補強」「やぎのレンタル」「電気通信事業」を展開している株式会社トーラスです。
「最近、石垣が少し傾いてきた気がする」「大雨のたびに土が流れて心配」そんな不安を抱えていませんか?
石垣は、住宅地や農地などの敷地境界を守る重要な構造物ですが、地震や豪雨などの自然災害や経年劣化などによって崩落するリスクが常に潜んでいます。万が一崩落してしまうと、自宅だけでなく隣家や通行人にまで被害が及ぶ恐れがあり、大変危険です。
そこで注目されているのが、「擁壁工事」です。この記事では、石垣の崩落によるリスクや、従来の石垣補修法と進化したモルダム工法との違い、擁壁工事が必要なサインなどについて解説します。さらに、岡山県で実績豊富な株式会社トーラスによる対策をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
■石垣の崩れが引き起こすリスクとは?

古い石垣は、そのままの状態では自然災害に対する耐久性が不十分です。台風や集中豪雨、さらには地震も頻発する地域では、老朽化した石垣の崩落には十分な警戒が必要です。石垣が崩れると、さまざまなリスクが生じます。
まず、石垣が崩落すると、住人や通行人が巻き込まれる事故などの人的被害が発生する恐れがあります。さらに、崩落した石垣が近隣の建物や車両を直撃すると、二次被害につながる恐れもあり、法的な責任を問われる可能性もあるでしょう。
また、石垣が崩落することで資産価値が下がる可能性もあり、売却時や相続時にトラブルに発展する恐れもあります。
実際に、「崩れた石垣が道路を塞いで交通が麻痺した」「裏山の石垣が崩れて住宅に土砂が流れ込んだ」などの事例の報告もあります。一見問題がなさそうでも、内部は劣化が進行しているケースも多いため、古い石垣であればあるほど一刻も早い対策が求められます。
■擁壁工事とは?石垣を補強・代替する最適な方法

石垣の崩落を防ぐ方法として近年注目されているのが、「擁壁工事」です。擁壁とは、高低差のある土地において、土砂の崩壊を防ぐために設置される人工の壁状構造物のことです。擁壁には、耐久性や強度の高い「鉄筋コンクリート擁壁」、施工性や景観性に優れた「間知ブロック擁壁」、省力化やコスト面が優秀な「型枠ブロック擁壁」などの種類があります。
擁壁を採用すれば、自然石の石垣に比べて耐震性や排水性、耐久性が高く、崩落リスクを大幅に軽減することが可能です。
また、既存の石垣を補強する方法として近年注目を集めているのが、従来のモルタル目地補修に代わる「モルダム工法」による施工です。
◆モルタル目地補修とモルダム工法の違い
石垣の補強方法には、従来からの手法である「モルタル目地補修」と、近年注目されている※「モルダム工法」があります。
モルタル目地補修とは、石と石の隙間にセメント系のモルタルを詰めて補強する補修方法です。一見強度が高そうに思えますが、石積内部まで補強でいない事で地震や地盤の動きに対応しきれないというデメリットがあります。また、雨水の侵入による経年劣化が早い点や、表面のムラで景観を損ねる場合がある点も注意が必要です。
一方、モルダム工法とは、排水機能をもたせて特殊樹脂系モルタルを注入して補強する方法で、石積擁壁を一枚岩の様に堅固にする事が可能です。モルダム工法の注入材の品質基準は圧縮強度24N/㎟以上と規定されており耐久性が高い製品を使用しています。
モルダム工法は、既存の石垣を活かしながら安全性を大幅に高められる工法として、全国の施工業者が採用し始めています。岡山県の株式会社トーラスでは、このモルダム工法に特化して対応しています。施工後の評価も高く、景観・安全・コストをバランスよく実現することが可能です。
「美しい石垣を安全に長く残したい」という思いに、トーラスは全力で応えます。30秒でできるカンタン無料見積も行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
■擁壁工事が必要な「サイン」に気づいていますか?

「石垣が斜めに傾いている」「隙間が広がり雑草が生えている」「降雨時に石の間から水が噴き出る」「地震のあとにズレや沈みが生じた」のような状態が見られる場合は、すでに崩落リスクが高まっているといえます。そのまま放置すると、突然の崩落や災害時の土砂崩れにつながる恐れがあり、大変危険です。
自己判断で「まだ大丈夫だろう」と放置するのではなく、少しでも気になることがあればプロに現地調査を依頼することが大切です。
◆TORUSの石積補強の一部を紹介いたします!
ここでは弊社の石積補強の3つの事例をご紹介します。
・施工事例1

参照:施工事例「【石垣・石積接着補強工事】大阪府枚方市 施工例9」より
石積補強の際に排水管コア抜き作業も行い、新しい排水管用水抜き材も設置しています。
・施工事例2

参照:施工事例「【石垣・石積接着補強工事】大阪府交野市 施工例2」より
ハツリ作業を丁寧に行い、モルダムを注入して強度を高めています。
・施工事例3

参照:施工事例「【石垣・石積接着補強工事】大阪府寝屋川市 施工例3」より
表面の研磨も丁寧に行い、補強だけでなく見た目の美しさも向上させています。
石垣の崩れは、ある日突然、一夜にして起きるかもしれません。しかも、大切な命や財産を巻き込む形で訪れる可能性があります。少しでも気になることや不安に思うことがあるときこそが、行動のタイミングです。
岡山県での石垣や擁壁に関するご相談は、株式会社トーラスまでお気軽にお問い合わせください。弊社は現地調査から丁寧に対応いたします。モルダム工法による補修や本格的な擁壁工事まで、専門技術であなたの敷地を守る最適なご提案をさせていただきます。
■岡山で擁壁工事を依頼するなら「株式会社トーラス」

岡山県を中心に、造成工事・土木工事を数多く手がけている「株式会社トーラス」では、石垣補強や擁壁の設置を地域密着・丁寧な対応で行っています。
◆ トーラスが選ばれる5つの理由
トーラスが選ばれる5つの理由は、次の通りです。
・豊富な施工実績
・モルダム工法に対応できる技術力
・民間のお客様へも工程ごとに施工写真を工事終了後に提出
・見積・現地調査無料、最短即日対応も可能
・近隣対応・安全対策も万全で安心
また、自治体による「ブロック塀等除却費補助制度」や「がけ地対策補助金」など、補助金制度の申請サポートも行っておりますので、手続きに不安がある方も安心してご依頼ください。
◆石積み擁壁補強の施工実績が豊富なトーラスにお任せください

岡山を拠点に各地で「石垣石積みの補修、補強」「やぎのレンタル」「電気通信事業」を展開している株式会社トーラスは、石積み補強の専門業者であり、モルダム工法で確かな高品質施工をお約束します。
弊社は他業者にできない施工場所でも対応可能で、営業所も多数あり、対応可能エリアも豊富です。また、弊社には擁壁診断士が3名在籍しておりますので、安心して擁壁補強をお任せいただけます。
とくに災害に備えるためには、事前の対策が重要です。擁壁補強を検討している方や、擁壁についてお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。お見積り作成までの費用は無料ですので、安心してお問い合わせください。
