石積接着補強(モルダム)工事 施工例紹介 京都府S様宅

 

皆さんこんにちは

岡山県岡山市にある株式会社トーラスです(^O^)

本日は石積補強工事の施工例を紹介させていただきます!



京都府S様宅例



石と石との隙間がかなり大きくなっています。

またその隙間から苔や草木などが生えてきてしまっています。


植物が生えてくると言うことは育つだけの水の流れがあるという事です。

こちらの石積では専用の水抜き箇所がないため隙間から水が漏れ出でしまっています。

内部から水が出ることで一緒に土砂の流出も懸念されます。




隙間の奥行も場所によっては約40センチほど空いてしまっています。 

※60センチの計測棒を石積の隙間にいれています。



内部に水が溜まることで上部から土圧がかかり石が浮き出してしまっています。




他の箇所と比べて土圧がかかり浮き上がってしまっている


この状態になってしまうといつ崩れても不思議ではありません。早急な補強が望まれます。



補修に関してはまず不要な植物や根の除去、土砂の掻き出しを行います。

この作業をすることで石積の内部までモルダムを注入することが出来るので石積が強固なものとなります。

また不要な物を除去することで石にもしっかりモルダムが付着します。 





除去の最後には水洗いをします。

水洗いをすることで掻き出すことが出来なかった土砂や、表面についた汚れなどを落とします。



石と石積専用モルタル専用充填剤の接着性を高める塗布材を散布した後にモルダム注入中


こちらの現場では上部の空洞化が著しかった為、一度に補強を行うと崩壊の危険性があるため

下部の補強をまず最初に行い、その後上部の補強を行いました。

一度に土砂の掻き出しをしてしまうと奥の部分の支えが無くなってしまうからです。






通常は一度に石積の洗浄→モルダムの注入を行うのですが、危険個所では少しずつ作業を進めます。




モルダム注入後


石同士の隙間がなくなったことで石積が大きな一枚岩となり補強が完了しました。

所々飛び出しているのが専用の水抜き剤です。

ヤシの木の繊維を使用しており、石積の奥まで入っています。

今後は雨が降っても内部に入った水はここを伝って流れていきます。









仕上げ後




最後に表面に残っている苔や汚れなどの清掃を行います。

高圧洗浄機やブラシを使って磨くことで仕上がりが綺麗になります。

注入前と比べて石積自体も明るくなりました。モルダム注入前との違いを見ると一目瞭然です。 



トーラスでは石積接着補強(モルダム)工事を岡山近隣県、関西近県にて対応させて頂いております。

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